事業計画
事業の概要
1.調査・研究事業
- (1)新技術研究会の実施
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国内視察研修会として会員から広く参加者を募り、官公庁、各種研究機関及び民間企業の先端技術について県内外にも目を向けて視察会を実施し見識を高める。
- (2)先進技術セミナーの開催
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タイムリーなテーマを選定して国内先端技術に関するセミナーを企画、広く参加者を募集し開催する。
2.啓蒙・普及事業
- (1)会員向け情報の収集と提供
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会報「あいびす」はペーパーレス化し、協会事業のPRならびに新入会員のご紹介と会員相互のコミュニケーションの充実を図る。
官公庁ほか地域の高等学校、専門学校、大学及び県立図書館に電子メールで配信するとともに、電子データでホームページにアップし、会員企業及び広く一般の方々への周知を図る。
- (2)協会ホームページの充実と有効活用
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内容の充実化と迅速なメンテナンスにより、協会行事の案内、活動報告など各種協会事業と関係機関の情報をアップし会員はもとより、県民、学生、企業の皆様にわかりやすくPRする。また、電子公告として協会の財務諸表をホームページにアップする。
3.基盤強化事業
- (1)協会組織力の強化
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協会組織力強化のために会員増強委員会を中心に新規入会者の募集をすすめ、会員の委員会活動ならびに協会事業への積極的な参加を促し組織力の強化に努める。
新規会員募集のためIBIS会員親睦ゴルフ大会を会員以外の皆様にも広く声をかけ開催する。
「新春の集い」及び定時総会席上で新入会員のご紹介を継続実施する。
4.人材育成事業
- (1)合同企業就職説明会
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会員企業のニーズを的確に把握し、茨城大学、茨城県立産業技術短期大学校、地域の専門学校と連携を密にし、合同企業就職説明会を実現し、1社でも多くの会員が参加できるように参加枠の拡大をお願いし会員企業のための人材確保に尽力する。
- (2)新入社員合同研修会
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会員企業の採用した新入社員を一同に集め「社会人としての心得や生き方」「目標の持たせ方」など新社会人としての基礎研修会を開催し、併せて会員企業新入社員の交流を深める。
- (3)フォローアップセミナーの開催
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会員企業の若手社員を対象に、「目標設定の明確化」や「やる気の向上」をテーマに、振り返ることの重要性を体感できるセミナーを開催する。年々、研修内容をさらに充実させ、新入社員合同研修会との相乗効果を確かなものとし、会員企業若手社員同士の研鑽とコミュニケーションの場とする。
- (4)総務関連セミナーの開催
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人材育成に関する事業として、採用・教育・労務・安全・健康等の総務関連全般について会員企業のニーズをとらえ実践型のセミナーを企画し開催する。
5.交流事業
- (1)定時総会の開催
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全会員が直接参加し協会の基本的意思決定を行うため定時総会を開催する。
また、会員相互の研鑽の場とし、参加者との親睦と交流を図る。
- (2)新年賀詞交歓会の開催
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官公庁の関係者を招いて「新春の集い」を開催、講演会と賀詞交歓会により、会員企業の参加者の親睦と交流を図る。
- (3)IBIS得意技・先進技術交流会の開催
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会員企業が得意とする商品・サービス等を発表する展示会IBIS得意技・先進技術交流会を開催する。併せて「得意技紹介」としてホームページでPRする。多くの会員企業に参加していただくと共に、来場者には会員企業だけでなく、広く一般の方々や学生にも来場してもらうことにより会員企業を広く地域にPRしていく。
6.福利厚生事業
- (1)会員企業の社員のためのレクリエーションの実施
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水戸地区と土浦地区の2会場でボウリング大会を開催し、参加者、特に若手社員の相互の親睦と交流を深める。
